田七人参の頭数とは?

田七人参を選ぶ時、「〇年物」といったように、どのくらいの年月をかけて育ったかということが大きなポイントになります。しかし、中国ではそれだけではなく、「頭数」も、質の良い田七人参を選ぶポイントとして欠かせません。

 

そこで、頭数とは何なのかということについてお話していきます。

 

頭数とは、簡単に言ってしまうと、「人参の玉の数」のことです。そして、「500g分入る袋に入れた時、人参が何個入るか」で頭数を計算します。

 

例えば、大きい玉である場合は、500gの袋の中にはあまりたくさん入らないため、これを「頭数が小さい」と表現します。

 

逆に、玉が小さい場合は、500gの袋の中にたくさん入るため、「頭数が大きい」と表現します。

 

そして、ここが少し紛らわしいのですが、頭数が小さければ小さいほど、田七人参の価値が高くなります。玉の大きさと重さは、田七人参の価値を大きく左右します。

 

即ち、「頭数が小さい=1つ当たりの玉が大きく重い」と解釈され、「価値が高い」とみなされるのですがこれにも理由があって大きくなればなるほど含有されているサポニン量が多いのです。ですから、頭数が小さいほど高級と言うことになりますね。

 

一般的に市場に出回っている田七人参は80頭〜120頭がほとんどです。一時期、20頭クラスの田七人参も市場で見られたようですが、今では入手が困難で、本場中国でもあまり見かけないとか。

 

なので、現在において最高クラスは30頭あたりのクラスなようです。

 

ただ、最近になって含有されている成分量の違いにさほど差異が見られないというデーターも出てきています。

 

うーん、難しいですね。結局のところ、田七人参の価値を測る基準として含まれているサポニン量で決まるということなのでしょう。ならば、頭数は目安程度で良いのかもしれません。

 

栄養成分が多く様々な症状に期待できる田七人参。無添加でそのまま摂るのが一番効果的です。