田七人参と高麗人参の違いを徹底比較

高級な薬草人参として知られている、田七人参と高麗人参。この2つは同じ薬草人参であっても、生息地を始め、様々な違いがあります。

 

そこで、田七人参と高麗人参がどう違うのかについてお話していきたいと思います。

 

まず1つめの大きな違いは、服用した後に出る、副作用があるかどうか

 

田七人参の場合は、服用後の副作用はほとんどないと言われています。そのため、どんな体質の人であっても、比較的安全に服用することできるとされています。

 

但し、田七人参は、服用後に症状が改善し始めると、好転反応が起きることがあります。そのため、一時的に倦怠感や吐き気などが起きますが、これは「体が良くなってきた証拠」に他なりません。

 

しかし、高麗人参の場合は、服用後ごく稀に、血圧が上がってしまうという副作用が出る場合があります。そのため、元々血圧が高い人は、服用を控えた方が良いようです。

 

次の違いは、どのような症状に対して、より効果を発揮するのか

 

両方共、健康促進にはとても高い効果を発揮しますが、田七人参は、肝臓機能の促進や血行促進の効果が優れています。

 

一方、高麗人参は、血糖値を下げてくれる効果が優れています。そのため、より自分の症状に合った方を服用することが大切なポイントとなります。

 

田七人参 高麗人参
主成分 サポニンは始め田七ケトンなど特有の含有成分有り サポニン
効果・効能 止血、血圧などのめぐりや肝炎など 滋養強壮など
活用方法 サプリ、お茶、料理など サプリ、薬膳料理、お茶、お酒など

 

どちらもサポニンが主要成分となりますが、田七人参のサポニン量は高麗人参を上回り比較すると、3倍以上含有しています。